お知らせ

第3回 予防教室『専門家が伝える栄養摂取と運動、その極意 食事と運動で寿命が変わる?!』を開催しました

4月6日(土)

理学療法士×言語聴覚士×管理栄養士のコラボ企画

専門家が伝える栄養摂取と運動、その極意 食事と運動で寿命が変わる?!を開催しました。



1部・2部共にたくさんの地域の皆さまにお集まりいただきました。厚く御礼申し上げます。

今回の大テーマは「健康」

元気に長生きするための極意を、理学療法士、言語聴覚士、管理栄養士それぞれの専門分野についてお伝えしました。

 

理学療法士 古川 利裕 a.k.a. 腰痛オタク

猫背で寿命がちぢむ!?

・猫背は肩こりや椎間板ヘルニアなどの腰痛の要因に。

・猫背は踵に体重がかかりやすく、前回の予防教室で話をした浮き指になり、バランス機能の低下から転倒しやすくなることも。

・猫背になると体が丸まっているから深く息が吸えず呼吸が浅くなり、呼吸器機能低下要因に。

・猫背は前かがみの姿勢になるので胃腸に負担がかかって消化器機能低下要因に。

 

 様々なリスクにつながる猫背改善のために

のびのび体操を伝授!

参加されたみなさんと一緒に身体を動かしました。

体操は低負荷・高頻度で行う事がポイント

やった後によくなったら続ける、悪くなったらもうやらない

自分に合った体操を見つけて継続することがポイント

運動不足解消のための4STEP

1.気づき

 生活を振り返り、身の回りにたくさんある身体を動かす機会や環境に気づくことが大切とのこと。

2.始める

 少しでも元気に体を動かす。

3.達成

 自分の体調などに合った無理のない目標を定めて達成していく。

 例: 64歳以下 1日8,000歩 1日60分程度の運動

    65歳以上 じっとしている時間を減らす 1日40分程度の運動 など

4.つながる

 運動や外に出る機会を作って、家族や仲間と過ごす時間をたくさん作る。

背骨の太さについて説明する古川PT

管理栄養士 角谷 圭保

おいしさそのまま減塩のコツ

塩分の摂りすぎによる、高血圧や心疾患へリスクや健康への影響を詳しく説明。

塩を振ってすぐのご飯と時間をおいたご飯の食べ比べ


鰹節と昆布でだしをとったお味噌汁と、顆粒だしを使ったお味噌汁の味比べをしていただいたり、同じ塩分でも出来立てと時間をおいたもので塩味の感じ方の違いなどを体感していただきました。

食べ方を工夫

旬のものを食べる

おかずにメリハリを

酸味や薬味を使う

野菜や果物を摂る

食べる直前に味付けを

温かいうちに食べる

出汁を上手に使う

など、ちょっとの工夫で変えられること、

バランス良い食事と食べ方で、無理なくおいしく減塩できるコツをお伝えしました。

 

言語聴覚士 阿部 結

のみこむ力をキープすることが健康のカギ!

40代、50代から衰え始めると言われているのみこむ力(嚥下機能)

生きてく上でベースとなる食べることですが、のみこむ力が低下すると、このあたり前のことあたり前でなくなってしまいます。

脳血管疾患からのみこむ力が低下して、誤嚥性肺炎を招いたり、高齢者の疾患には誤嚥が多く関係しています。

誤嚥を防ぐための「食べる」ルール

1.ながら食いをしない

2.早食いをしない

3.上を向いて飲まない

 

おでこ体操

あご持ち上げ体操

シャキア体操

おでこ体操

日々のトレーニングでのどの老化は遅らせることができるので、あたり前のことをいつまでも続けられるよう意識して生活

することの大切さをお伝えしました。 

ここではお伝えきれないほど充実した内容の予防教室となっております。是非会場にお越しいただき、健康について学びながら人とのふれあいの時間をすごしませんか?

 

次回のテーマは

『肩こり・肩痛』

5月12日(日)開催です!

 


この他、町内会の集まりなどへ出前講座なども行っておりますので、お気軽にお問合せください。お待ちしております!

【お問合せ先】

開西病院 0155-37-7200(平日8:30~17:30)

お知らせ

カテゴリー

アーカイブ

医療法人社団博愛会の採用情報サイト 医師採用サイト 健診センター 在宅ケアセンター ささえ愛 なないろ ことの葉おとふけ 社会福祉法人 博愛会 コムニの里みどりヶ丘
博愛会 介護老人保健施設あかしや グループホームかたらい 介護老人保健施設ヴィラかいせい 小規模多機能型居宅介護あんさんぶる リハビリデイりすた
Copyright © Kaisei Hospital. All Rights Reserved.